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健康診断で気になる値

アルコール好きは要チェック!Γ-GTPってなに?

投稿日:2015年11月28日 更新日:

疑問男性②

年末年始やイベントシーズンが重なると、
とたんに多くなるのが飲酒の量ではないでしょうか?

美味しいお酒を楽しく飲んで、
ストレス発散して元気いっぱい!
…になるのはいいのですが、やはり飲み過ぎは体に毒。

なぜなら大切な肝臓に、どんどんと負担がかかってしまうからです。

その負担を図る数値のひとつが、Γ-GTPです。

Γ-GTPとはなんでしょうか?
数値が悪くなるとどうなるのでしょうか?
DHA・EPAの力はそこに効果をもたらすのでしょうか?

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Γ-GTPってなに?

読み方すらよく分からないΓ-GTP…
これはガンマジーティーピーと読みます。

Γ-GTPは、肝臓などで生成されている酵素のひとつ。
体内のたんぱく質を分解したり、肝臓の毒素を排出させる働きがあります。

お酒を飲みすぎるなどして肝臓の状態が少しずつ悪くなると、
同時にΓ-GTPの数値が高くなります。

つまり健康診断などの結果、Γ-GTPの数値が悪いということは、
肝臓に何かのトラブルが起きた証拠になるんです。

Γ-GTPの数値が高いと起こる病気とは?

肝臓のトラブル…
そう聞くと、簡単には治らない、
そして命に関わる病気を想像されるかもしれません。

実際に肝臓は一度壊れてしまうと、
長期的な病気のリスクを負いやすい器官です。
加えて自覚の無いままに病気の症状が進みやすいのも怖いところです。

Γ-GTPの数値が高いと、どんな病気になりかねないのでしょうか?

例えば肝炎や肝硬変、胆のう炎や胆管炎、
さらに肝硬変を放置すると肝がんへ移行する場合もあります。

またアルコールの飲み過ぎでΓ-GTPの数値が高くなると、
急性アルコール中毒になり、死に至る場合も出てきます。

Γ-GTPの数値は生活習慣を見直すことで
比較的簡単に落とすことができますが、
だからこそ食生活などに気を付けて、数値の上昇を抑えたいものです。

肝臓の健康にイノシトールが効く?

さて、実はDHA・EPAはΓ-GTPの数値には深い関係があるんです。

DHA・EPAとΓ-GTPの関係とは?

Γ-GTPの数値が異常に高い場合、脂肪肝を疑う必要があります。

脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪やコレステロールが過剰に溜まり、
肥満の状態になっている肝臓のこと。
食べ過ぎや飲み過ぎ、不規則な食生活によって引き起こされる場合があります。

それによって肝硬変・肝がんなどになるリスクもあり、
脂肪肝になる前に、生活習慣を改善しておきたいところ。

実はDHA・EPAには、肝臓が脂肪肝になってしまうのを
抑える働きがあるのではと考えられているようです。

理由はDHA・EPAが持つ、中性脂肪の数値を抑え
さらに悪玉コレステロールにも有効に働きかけるため。

DHA・EPAで中性脂肪が下がる!?

知らない間に病が進行しがちな肝臓を守るためには、
低カロリーの食事を意識するのも大切ですから、
青魚を中心とした食事に気を付けるとともに、
青魚に含まれるDHA・EPAも摂取していけるといいですね!

DHA・EPAを効率的に摂取するには?

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