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DHAとの成分比較

自覚症状のない病気に要注意…クレアチニンってなに?

投稿日:2015年11月28日 更新日:

男性 疑問

風邪やインフルエンザなどとは違い、
自覚症状が無いままに症状が進んでいく病気があります。

そしてそのような病気は種類によって、
放置しておくと大変な結果になってしまうものも数多くあります。

例えば肝臓にかんする病気もそのひとつ。
生活習慣に配慮して、Γ-GTPの数値が上がらないように注意する必要があります。

Γ-GTPってなに?

そして腎臓に関する病気も、進行が分かりにくい病気に含まれます。

その時にチェックするべき成分が、クレアチニンです。

クレアチニンとはなんでしょうか?
クレアチニンの数値が悪くなると、どんなリスクが高まるのでしょうか?

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クレアチニンってなに?

クレアチニンとは、血液の中にある老廃物のひとつ。

本来はこの血液の中の老廃物は、腎臓で濾過されたあとに
尿として体外に排出されます。

しかし腎臓の働きが弱まってきていると、それが上手に濾過されず、
血液にクレチアニンがどんどんと溜まっていきます。

つまり血液検査の結果クレチアニンの数値が高いということは、
腎臓が上手く機能していないということになります。

⇒参考資料:クレチアニン-日本慢性腎臓病対策協議会

クレチアニンの数値はどんな病気と関係があるの?

クレチアニンの数値に異常が出ている時に疑った方がよいのは
慢性腎臓病です。

慢性腎臓病とは、腎臓の機能が健康な人に比べて
常に半分以上に下がってしまっている状態など、
腎臓の機能不全が起こってしまう病気のことです。

加齢によっても引き起こされる病気ですが、
高血圧や中性脂肪の数値が高いとさらにリスクが高まり、
腎機能の低下を放置しておくと
心筋梗塞など、命に関わる病気に至る可能性があります。

血液検査などの結果、クレチアニン値に異常が出ていたら
すぐに数値を下げるための対策を打たなくてはなりません。

軽度であれば生活習慣の改善によって対策ができますが、
重度の慢性腎臓病になると透析などの治療の検討も必要になります。

クレチアニン値が悪化する前に、
健康的な生活を心がけておきたいところですが…
実はDHA・EPAがクレチアニン値を下げるのにも役立つかもしれないと言われているんです。

DHA・EPAがクレチアニン値に働きかける!?

現在研究が進められている段階ではありますが、
青魚などに含まれるオメガ3系脂肪酸が
腎臓の機能低下を抑える働きがあるのではと考えられています。

オメガ3系脂肪酸とは?

心筋梗塞は腎臓の機能を低下させる病気ですが、
心筋梗塞になったことのある患者さんを対象にDHA・EPAを一定期間投与する研究では、
DHA・EPAを補充されていたグループは、そうでなかったグループに比べて
クレチアニン値の悪化が抑えられていたとの結果が出たそうです。

⇒参考資料:ω-3系脂肪酸が心筋梗塞後の腎機能におよぼす影響-大日本住友製薬

またDHA・EPAは腎臓の機能を低下させる
中性脂肪や悪玉コレステロールへの働きも期待されており、
様々な方面から腎臓への良い働きかけがあると考えられています。

DHA・EPAが中性脂肪をさげる?

どちらにしても食べ過ぎ・飲み過ぎの食生活から
青魚を中心とした食生活に切り替えることで、
いろいろな意味で健康効果を得られるのは間違いありません。

腎臓の機能低下を心配しているなら、
ぜひ青魚のパワーにも注目してみてくださいね。

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