イワシなどの青魚の溢れるパワーについて。

気になる青魚のチカラ|DHA・EPAのサラサラパワー

認知症予防

脳の活性化について考える!アセチルコリンってなに?

投稿日:2015年11月28日 更新日:

はてなマーク

超高齢化社会を迎えると言われる日本。

体の健康だけでなく、脳の健康…その活性化についての情報に
多くの人の関心が集まっています。

当事者としてだけでなく、高齢になる家族のためにも、
脳の活性化について詳しく知っておきたいですね!

今回は脳と深い関わりのある成分、アセチルコリンについて取り上げています。

アセチルコリンとはどんな成分なのでしょう?
あなたの体にどんな働きかけをするのでしょうか?

考えてみましょう!

スポンサードリンク

アセチルコリンってなに?

アセチルコリンとは、神経伝達物質のひとつです。

脳内には、たくさんのニューロン…つまり神経細胞が巡っています。

神経細胞の間ではたくさんの情報が取り交わされていますが、
それを伝えるのが神経伝達物質です。
アセチルコリンだけでなく、アドレナリンやドーパミンも神経伝達物質のひとつ。
アドレナリンの方がより有名かもしれませんが、
脳内での働きという点ではアセチルコリンの重要性も負けていません。

なぜならアセチルコリンは記憶に関する神経伝達物質で、
アルツハイマー病との関係が指摘されているんです。

⇒参考資料:アセチルコリンとアルツハイマー型認知症-イーローゴネット

アセチルコリンの働きとは?

アセチルコリンは脳内で記憶を作り、留める点で大きな役割を持っています。

アルツハイマー病患者さんの脳を調べた結果、
アセチルコリンが不活発になってしまっていたことが分かり、
アセチルコリンを活性化させることで
アルツハイマーを予防できるのではとの仮説が建てられました。

そうして開発されたのがアセチルコリンエステラーゼ阻害薬。
アセチルコリンの分解を抑え、認知機能の低下をゆっくりとさせる薬です。

アルツハイマー病を治すことは出来ませんが、
早期発見によって進行をかなり遅らせることが出来ると言われています。

⇒参考資料:アルツハイマー型認知症治療の現状と展望(PDF)

しかし出来る事なら、発症を遅らせるのではなく、
そもそも発症しないように気を付けたいアルツハイマー病や認知症。

そうするための良い方法はあるのでしょうか?

認知症予防にDHA・EPAが効く?

青魚に含まれる成分、
DHA・EPAは認知症予防に効果があると考えられています。

EPAは血液をサラサラにする効果によって脳内血管に血栓が出来るのを防ぎ、
それに伴って引き起こされる認知症のリスクを低下させると言われています。

またDHAは脳内で有効に働き脳を活性化させると言われています。
胎児や幼児の知覚能力のアップについては効果的な研究結果が出ていますが、
同時に認知症予防にも効果があるのではないかと考えられています。

DHAで頭が良くなる!?

加齢によって避けられない認知機能の低下ではありますが、
食生活を変える事で少しでもそれを遅らせることができるなら、
ぜひ気を付けていきたいですね。

自分のためだけでなく、大切な家族のためにも
DHA・EPAを積極的に摂りいれた食生活を初めてみませんか?

-認知症予防

Copyright© 気になる青魚のチカラ|DHA・EPAのサラサラパワー , 2018 AllRights Reserved Powered by micata2.