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DHAとの成分比較

リコピンで血液サラサラ!?DHA・EPAとの関係とは?

投稿日:2015年11月27日 更新日:

ミニトマト

世の中に体にいい栄養素や成分は数多くあります。

そしてその中で、一世を風靡した有名な成分もいくつかあります。

日頃はあまり健康的な生活を意識していない…
もしくは年齢が若いのでそこまで興味が無かった…

そんな方でも一度は聞いたことがある!という成分。
それってつまり、それほど効果が高いということなのかも。

今回取り上げるリコピンも、もしかしたらそんな成分のひとつかもしれません。
「リコピン」という言葉を、あなたも一度はお聞きになったことがおありではないでしょうか?

今回はリコピンとそれのもつ効果について、
そしてDHA・EPAとの意外な関係について取り上げてみたいと思います!

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リコピンってなに?

リコピンとは、カロテノイドと言われる天然の色素のひとつ。
カロテノイドには様々な色がありますが、リコピンは赤色色素の成分です。

リコピンと言えばトマトに含まれる栄養素として有名ですが、
トマトの赤色はリコピンから来ているんですね。

⇒参考資料:リコピン-わかさの秘密

カロテノイドといえば、他にも有名な成分はあります。
にんじんに含まれるβカロテンや、青汁でおなじみのケールに含まれるルテインなど…

しかしリコピンが中でも注目を浴びたのは、高い抗酸化作用があるからなんです。

リコピンの持つ抗酸化作用とは?

抗酸化作用とは、活性酸素を抑える働きのことをいいます。
抗酸化作用のある物質は抗酸化物質と呼ばれ、
多くの栄養素や成分がそれに類されます。

ちなみに活性酸素とは、酸化させる力が強くなった酸素のこと。
本来ならわたしたちの命を守るための働きをしてくれますが、
活性酸素が多くなりすぎると、体内を攻撃して様々な健康被害をもたらします。
がんや脳卒中、循環器系の障害や不妊症などの原因に
活性酸素が関係しているとのことで、それぞれの面で研究が進められています。

不規則な食生活やストレスなどで、
活性酸素の悪影響を受けやすい生活を送りがちになっている現代…
だからこそ、抗酸化作用のある成分に大きな注目が集まっているんですね。

さて、抗酸化作用のある成分にはいろんなものがあります。

ビタミンEやポリフェノールといった有名な成分をはじめ、
最近注目を集めているアスタキサンチンなど…

アスタキサンチンってなに?

そして今回取り上げているリコピンもそのひとつ。
なんとリコピンはビタミンEの100倍以上もの抗酸化作用があると言われ、
毎日摂取しやすい野菜に含まれていることにも関係して、
身近で効果的な抗酸化物質として、そのメリットが広く知られているんです。

⇒参考資料:トマト・リコピンの効果と効能-サプリメントラボ

リコピンとDHA・EPAの関係とは?

さて、リコピンとDHA・EPAとの間にはある関係性があります。

キーワードは抗酸化作用です。

実はDHA・EPAをはじめとした不飽和脂肪酸には、
体に酸化ストレス…つまり体が活性酸素によって
酸化する状態を招く可能性があると指摘されています。

不飽和脂肪酸ってなに?

それで不飽和脂肪酸と抗酸化物質を一緒に摂取することで、
活性酸素を抑えながら、DHA・EPAの持つ効果も得られるということですね。

DHA・EPAを含む青魚とリコピンを含むトマトを一緒に食べ合わせたり、
サプリメントを服用するなら両方の成分を取り入れたものを選ぶことで
それを実現できるということになります。

不飽和脂肪酸と一緒に、リコピンをはじめとした抗酸化物質も
積極的に摂りいれていきましょう♪

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